中華そば

小学校を卒業した春休み、中学の吹奏楽の先生から連絡があり会うことになった。

呼ばれた生徒は他にも2人ほどいて、中華そば屋に連れて行かれた。

当時はラーメンとは言わなかった。

食べ終わると先生に肩を組まれ「吹奏楽部に入るよな」と言われた。

当時はブラスバンドという言い方もしなかった。

のちに、その西浦義文さんという先生に純正調などを教わる。

Naohisa TANIGUCHI's Wafers Studio

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